【2019年】慈恵病院で実際に無痛分娩をしました!その感想をレポートします。

2019年秋、「こうのとりのゆりかご」で有名な慈恵病院に入院しました。
無痛分娩に力を入れておられ、なんと無痛分娩の費用は無料
詳しくレポートしたいと思います。

【2019年】慈恵病院で出産。退院祝いのプレゼントや部屋、食事を紹介します。



慈恵病院で無痛分娩をしてみた

第1子は京都の曽我産婦人科で無痛分娩をしました。
その時は初産料金、土日料金、無痛分娩料などで結構な金額に…。

曽我産婦人科の無痛分娩の費用を実際に入院した私が体験談をレポートします

今回は熊本の慈恵病院で出産することにしました。


慈恵病院にした理由

日本で一番赤ちゃんが産まれる病院と言われる福田病院と悩んだのですが、下記理由から慈恵病院に決めました。

  • 福田病院では無痛分娩は行っていない。
  • 診察だけでなく、出産時にどの先生に当たるか分からない。
  • 商売色が強い

やはり大切なお産ですから、担当の先生が決まっているほうがいいなと思ったことがかなり大きいです。

診察の待ち時間は?

無痛分娩に対応してくれる先生は副院長の蓮田先生、女医の奥村先生の2名です。

どちらの先生も人気ですが、私はなんとなく女医さんにしてみたかったので奥村先生にしてもらいました。

妊婦検診の待ち時間は早くて1時間半、長いときは3時間になるときも…。

しんどい体でみんな頑張って待っていました。

ロビーにはWifi、マックカフェのような充電器が各席にあるカフェスペースがあるので
Mac Bookを持ち込んで仕事しながら無料のお茶を飲んだりして待つことができます。

気になる費用は?

なんと無痛分娩料は完全無料!!!!!

全国でも無料でできるところは数件しかないと思います。

高いところでは20万円とかかかるので…本当にありがたいです。

土日祝料金、深夜料金などもないので、いつ陣痛が来ても安心ですね!!

入院着(五分袖のオールシーズン用ゆったりワンピース。)は一日70円でレンタルできます。

出産時、グンゼの着圧ソックスをいただけます。無料です。
お薬代も無料でした。

退院時の支払いはほとんどありませんでした。

陣痛から出産まで

陣痛開始

出産予定日前日はなんの兆候もなく、予定日を過ぎるかな~なんて思っていました。

が!予定日の夜におしるしが。
夜中にずーんとした生理痛のような痛み。
耐えられる程度の痛みのため、これが陣痛なのかどうなのか分からない。

とりあえず、痛いな~と感じた時から陣痛アプリで時間を測っていましたが、すでに8分間隔…。

経産婦は15分おきに陣痛が起こるようになったら病院に連絡を!というお達しだったので
これはやばい!と思い病院に「陣痛かどうか分からないけど8分間隔で痛い」と電話してみました。

「う~ん、8分おきだとそのまま痛みが遠のいていくかもしれません。
もしかしからお帰りいただくかもしれませんが…念のため来られますか?」
と意外とのんびりしたお返事が。

迷いましたが、不安だったのでとりあえず入院セットを持って病院に行ってみることにしました。

病院に着いてLDR室で診察してもらうと、子宮口は3センチほど開いてるとのことだったので
そのまま入院という流れになりました。

麻酔開始

看護師さんから「痛みが我慢できなくなる前に言ってください。麻酔を開始してもすぐには効かないので。」と言われ、陣痛がそこそこ痛くなるまでLDR室で待機。

結構痛くなってきたのでナースコールして麻酔を入れてもらいました。
麻酔は硬膜外麻酔です。

背中に何回か注射されました。曽我産婦人科の時は1回だったはず。
普通の注射よりひんやりした感じですが、そこまで痛くはないです。
それよりも、「絶対に動かないでくださいね!」というプレッシャーのほうが怖いです。

慈恵病院の無痛分娩

実際はこんなかんじで背中にチューブが這います。タトゥーのあるほうが首です。(お見苦しくてごめんなさい)

麻酔してもらうと5分~10分程度で痛みが引いてきました。
前半は余裕でしたが、何時間かすると麻酔を追加してもらっても結構な痛みが襲ってきます。
あまりの痛さに「麻酔追加してください」というと、
「追加するとお産が長引きますよ…」と言われました。
それでもいいから早くこの痛みをどうにかしたい!と思い、何度か追加してもらいました。

結果、やはりお産が長引き、赤ちゃんが弱ってくるという事態に。
しかもなかなか赤ちゃんが下がってこず、子宮口も全開にならず…。

午前3時頃に病院に着き、産まれたのは午後5時ごろ。
その間ずっと氷しか食べられないのが結構きつかったです。

帝王切開になるかも、とのことで、血液検査などをされました。
お願いだから帝王切開になりませんように…!
と祈りつつ、何とか下から出てきてくれました。

出産直前は陣痛やらなんやら、かなり痛かったです。
一番痛かったのは、看護師さんが馬乗りしてきてみぞおちを思いっきりグーの骨の部分で押されたことですかね…。
お腹には麻酔かかってませんのでね…。。。
これは上の子の時もなかなか出てこなくて同じことをされましたが、やはりこれが一番痛いです。

出産直後

産まれた後は2時間ほどベッドの上で安静にしています。
そのあとは車いすで病室に連れていってもらいました。
部屋に戻ったのは19時頃だったので、夕食が出ましたが気分が悪くて食べられず夫に食べてもらいました。

結局無痛って本当に痛くないの?

もうお分かりかと思いますが、無痛分娩でも出産はかなり痛いものです。

初産の時よりは2人目の方がマシっちゃマシでしたが、全然痛いです!!!!

痛いけど、「麻酔がなかったらもっと痛いんだ…」という気持ちのお薬にはなります。

ただ、何十万も出してするほどのものでもないかと思いました。

2回無痛分娩を経験したのですが、3回目があるなら
普通分娩を希望しつつ、出産当日に無理になったら無痛分娩に切り替えられるところでしたいな、と思いました!
どうせ痛いしね!笑

ちなみに、慈恵病院では計画無痛分娩はすすめられていません。
その理由についても記事にしていますのでご覧ください。

【熊本】慈恵病院の無痛分娩はなぜ計画分娩じゃないの?計画無痛分娩のメリットとデメリット

無痛分娩後の回復

これも個人差があると思います。

1人目の時は3日ほど座るのも歩くのもきつかったのですが、翌日から元気でした。

まとめ

とにかく個人差がありすぎる無痛分娩。
効くかもしれないし効かないかもしれないけれど、心の支えとしてはおすすめです。
ただ、分娩は長引いてしまうことは覚悟しておかないといけませんね。

痛みをもっと少なくするためにできること

会陰マッサージをもっとがんばればよかったかなーと思っています。
出産が冬だったため、寒くてなかなかやる気にならなかったんですよね…。
今から出産を迎える方は、是非しっかりマッサージして会陰を柔らかくしておいてくださいね。

会陰や乳首など、デリケートな部分に少量使うだけなので、私は200mlのヴェレダを購入してもだいぶ余りました。
30mlほどで十分です。

里帰り出産の方へ

生後すぐに飛行機に乗るお子様のために、フライトログをつけてあげるのがおすすめです。

お子さんとこれから色々なところに旅をすることになるかと思いますが、その度にチケットやシールと一緒にどんなフライトだったかを書き込んでおくと、大きくなったときの楽しみとなります。

私自身、子どもの初フライトからずっと付けていますが、CAさんへの感謝の気持ちを伝えたり、スタンプ帳のように使っています。
デザインもかわいくて、持って歩くのが楽しい。

詳しくはフライトログブックのKUMARIAIRにてどうぞ。

【2019年】慈恵病院で実際に無痛分娩をしました!その感想をレポートします。

初めて空を飛んだ日のこと

あなたは初めて飛行機に乗った記憶はありますか? 忘れたくない大切な思い出を記録するノート。